終戦の日
こんばんは。ボスです。
パリオリンピック卓球女子日本代表の早田ひな選手が閉幕後に鹿児島の特攻資料館に行き、生きている事は当たり前じゃないという事を感じてみたいと述べました💦
この若さでなんというしっかりした女性なんだと、このおじさんはとても感心しました☺️
今日は終戦の日ですが自分が学生の頃は大東亜戦争の所は授業で少ししか学ばず、なんなら当時の社会科の先生は日本は悪い事をしたと熱弁し天皇制絶対反対の思想をブチまけるような先生でしたし、その頃は自分もそうなんだと素直に思っておりました。
二十代後半辺りで自分で戦争についていろいろ調べてみたら教わった事と違う部分が見られ、おかしなところに気づき始めました…
例えば日本は悪い事をしたという国もありますけど逆にリスペクトしてる国もあり戦時中という狂気の中、正義だけ貫いていたわけではない事も分かりますし、日本人としての誇りを捨てなかった方も多くいたのも分かりました。
戦時中の若い方達は優秀な方もとても多く、本来なら日本を背負って立つような人も多々いたはずなんです。
特攻隊員の思いを否定する気は全くなく、コレを指揮した上層部のボンクラぶりに涙が出ます。
若い人を犠牲にしてオッサンが生き残る。なんだか似てませんか?現代に。
そう。昔も今も日本を指揮する上層部は成長していないんですよ😭(というかはじめマトモでも腐っていくんですかね?💦)
早田ひな選手のような若い方がこの様な考えを持つなんて日本もまだまだ可能性があるのかなと思った次第です。
若い方達が希望溢れる未来を形作るのが政治家の役目と思っとります😏
特攻資料館や靖国神社に行けない政治家は政治家を辞めた方がイイッッッ‼️
Faith Hairは早田ひな選手をこれからも応援します📣
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